たまゆりサンティアゴ巡礼ブログ!

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たまゆりサンティアゴ巡礼ブログ!to2017

女一人、運動オンチのたまゆりが、人生を変えたくてスペインのカミーノ・デ・サンティアゴ巡礼道800kmを歩きました。たくさんのものをくれた大好きなカミーノへの愛と、2017年夏にテントを持って北の道を目指すための準備の日々を記します!


サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印のサインを集めてみました!

 

みなさんこんにちは、たまゆりです!

 

今年春のサンティアゴ巡礼の旅で撮った写真を見ていたら「巡礼道上の黄色い矢印」たちにいろんな種類があってすてきだったので、今日はその看板たちを写真とともに紹介したいと思います!

 

サンティアゴ巡礼の黄色い矢印とは

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました!

サンティアゴ巡礼の道の上には、巡礼者たちに巡礼道の方向を知らせるために、さまざまなかたちで黄色い矢印が記されています。

それは、看板だったり、石でつくられたサインだったり…。

それらの矢印は、すべてゴールのサンティアゴに向けて描かれています。

 

もう、それだけを見て回っても楽しいんじゃないかというくらい、巡礼の道の上にはいろんな種類の個性的なサインがあります。

 

では、フランス人の道の上で私が見た、黄色い矢印のサインたちをひとつずつご紹介していきたいと思います!

 

 

あたたかみのある手描きの黄色い矢印たち

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

こちらは、ブルゴスの街中で見た黄色い矢印!

なんと、街路樹の並木の一本にスプレーで描かれています。柱や壁がないから、木の幹に描いちゃうという、おもしろいアイデアです。

 

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

こちらも、どこかは忘れてしまったのですが、小さい村で見かけた黄色い矢印。

その左隣には、緑のペンキで「FUENTE(=水場があるよ!)」とも描かれています。なんとありがたい心遣い!

 

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

こちらも同じく、街のおうちの壁に、ペンキで描かれた黄色い矢印。

くっきり堂々描かれていてとても見やすく、間違いなく従っていいんだという安心感がありますね。

 

 

こういったサインは、いったい誰が描いてくださっているのでしょうね。街の人たちなのでしょうか。

滲み出る小さな親切に、なんだか心があったかくなりますね。

 

 

岩に描かれた黄色い矢印

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

こちらは、岩にペンキやポスターカラーで黄色い矢印やイラストが描かれています。

先を行く巡礼者たちが、書き残していってくれたのでしょうか。

 

いったい、どんな人がこれを描いていったんだろう?と想像すると、わくわくしてしまいます。

 

 

石作りのモホンにもさまざまな違いが

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

色が剥げてしまったのか、もともとこういう色なのか…

とってもシンプルなモホンですが、きっとすごく昔からここにこうして立っていて、たくさんの巡礼者たちをこうして導いてきたんだろうなと思うと、感慨深い気持ちです。

 

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

こちらは、メセタの台地と呼ばれるブルゴスから先の平坦な車道沿い歩きでよく見かけたもの。

このあたりの巡礼道には、100mおきくらいに、これでもか!!というくらいに、大量にモホンが立っています。

そんなに置かなくてもわかるよ〜!と言いたくなってしまいます(笑)

 

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

こちらは、とてもオーソドックス(?)と言える、青の四角の中に、黄色いホタテ貝のマークが入ったモホン。

だけれど立地はちょっと個性的で、なぜか道の脇ではなく、ど真ん中にどーん!!!と立っています。

わかりやすい!

 

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

こちらも似たデザインの、シンプルなモホン。

少し色あせたブルーが、いい味出しています。

ホタテ貝のサインの下には、誰が残していったのでしょうか、スプレーが使われた手描きの黄色い矢印が。

誰か、スプレー缶をバックパックに入れて旅している方がみえるのでしょうか。不思議です。

 

 

個性豊かなデザインの看板たち

モホンや手描きの矢印だけでなく、看板にもいろんな個性が光っています。

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

こちらは、とってもわかりやすく、巡礼者のマークと貝殻、矢印、それから「Camino Frances」の文字が記された看板。

これなら、だれがどこからどう見てもここが巡礼道だとわかりますね。

 

しかしなぜか、二つの看板の矢印が指す方向が真逆です。どっちに行ったらいいんだ?!?!

看板そのものは完璧なのになぜ。謎すぎます。

 

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

こちらは、麦畑の真ん中で、トラクターが通る農道と巡礼道を間違えないようにと建てられていた看板。

他の看板たちよりも、背景が紺色に近い落ち着いた色なのがとってもクールで、麦畑と青い空の中にポツーンと立っているのがまた凛としてとてもかっこよかったので、思わず足を止めて写真を撮ってしまいました。

 

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こんな可愛い看板も見かけました!とっても個性的です。

たしか、巡礼もだいぶ終盤の、ポンフェラーダの街の近くだったと思います。

杖を握った巡礼者の手がデザインされた形で、人差し指が黄色い矢印となって巡礼道の方向を指しています。キュート!

 

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こちらは、他のいろんな賑やかな看板や標識たちにまぎれてちょこん、と壁にはめられていたサイン。

賑やかな壁面のなかにあっても、忘れないでよね!ここは巡礼道なんだから!と言わんばかりに、小さいけど主張の強さが光るはっきりとした色合いが素敵です。

 

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こちらは、とってもシンプルだけどわかりやすい、「ブルーの看板」「黄色いホタテ貝」「黄色い矢印」の組み合わせ。

石造りのおうちの壁にとりつけられていたのですが、この派手さはないけれどとってもわかりやすい、滲み出るセンスの良さがお気に入りです。

 

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こちらも、麦畑の広がる丘にぽつん、と立っていた看板。

少し色あせた感じの明るいブルーが素敵だし、背景に写っている真っ黄色の満開の菜の花畑が、描かれた黄色いホタテ貝の色にぴったりで、なかなかお気に入りの一枚です。

 

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

こちらは、街の公園にとりつけられた看板!

「ブルーの看板」「黄色いホタテ貝」「黄色い矢印」のテッパンの3要素(?)はおさえられているのですが、その下にデザインされた「C-SANTIAGO」の文字フォントがとってもキュートで、個性が光ってます。

 

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

こちらの手作りのあたたかさに溢れた看板には、サンティアゴまであと576km!と書かれています。

その下には「WHY DON'T YOU GET SOME REST IN VILORIA DE RIOJA?(=ヴィロリア・デ・リオハで休憩していってね!)」という小さな文字も。

サンティアゴ巡礼道では、何kmも街がなくてひたすら麦畑の中を行く道が何度もあるので、こう行った看板で次の街の存在を意識できるのがいいですね。もうちょっと歩けばオアシスに着くぞ…!って気分になります。

 

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました

これは、手作りなのか、とってもかわいらしい青地に黄色いホタテ貝のタイルがお家の壁にはめこまれています。

スペインに限らずヨーロッパの街には、通りにそれぞれ名前がついていることがほとんですが、サンティアゴ巡礼道上の小さな街は「Camino de Santiago」がそのまま通りの名前になっていることもあるみたいです。日本語でいうと「カミーノ街道」みたいな?

もしかして、この街のこの通りに住んでいる人たちの住所は「カミーノデサンティアゴ通りの3番」とかだったりするんでしょうか。

 

 

隠れホタテ貝を探せ!

巡礼道の上には、ディズニーランドの「隠れミッキー」ならぬ「隠れホタテ貝」を、たくさん見つけることができます!

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街の中では、巡礼道のルートに金色のホタテ貝が埋め込まれていたり…

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました!

こちらは、一般のお家の柵にホタテ貝がデザインされています。素敵!

バラが綺麗で見とれちゃいますね。

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました!

こちらは出発地サンジャンピエドポーの街を歩き出してすぐに見つけた、私にとっての初「隠れホタテ貝」!

本物の白い貝殻が、石の代わりにひとつだけ埋め込まれています。

 

 

番外編

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました!

とっても面白かったのでつい撮ってしまった光景。なぜか、きれいなモホンが立っているのに、その横にさらに木の杭と、看板。合計3つのサインが立っています。

そんなに書かなくてもわかるよ〜!と思ったのですが、よく見るとモホンが真新しいので、もしかして以前にはモホンがなくて、ここで道を間違える人が多かったのかもしれませんね。

 

サンティアゴ巡礼で見つけた黄色い矢印サインを集めてみました!

こちらは、めっちゃ個性的な力作!!黄色に塗られたホタテ貝で、黄色い矢印がつくられています。

とっても目立っていたので、みんなが写真を撮っていました。

まったくふつうのおうちの壁にこれが描かれていて、巡礼道沿いに住んでいる方々の、カミーノへの愛を感じるようでとてもうれしくなりました。

 

 

いかがだったでしょうか?

ここまでたくさんの「黄色い矢印サイン」をご覧いただきましたが、いかがだったでしょうか?

私が撮ってきただけでも、巡礼の道の上はとってもバリエーションに富んだ看板やサインでいっぱいなことがお分かりいただけたと思います。

 

巡礼道を歩いている最中、こうやっていろんな人の手によって描かれ作られた矢印を見るたびに、そのサインに込められた人の思いやりやあたたかさが伝わってくるようで、とてもうれしい気持ちになったのを覚えています。

 

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とってもたくさんの人の、いろんなかたちの優しい心によってつくられ、守られているサンティアゴ巡礼道。

この黄色い矢印たちは、まさにその象徴ではないかと思います。

 

これから、サンティアゴ巡礼へ出かられるみなさまも、ぜひ探されてみてはいかがでしょうか。

面白い矢印を見かけたら、ぜひたまゆりにも教えてやってくださいね。

 

 

それでは、今日はこのあたりで!

ここまでお読みくださって、ありがとうございました。

たまゆりでした〜〜!!

 

 

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おすすめのサンティアゴ巡礼旅行記「みきかノート」さん。私にいつでも勇気をくれる。

 

こんばんは、たまゆりです!

 

スペイン・サンティアゴ巡礼の道

今日は、私が2016年春、はじめてサンティアゴ巡礼の道を歩く以前から読ませていただいていた、とっても素敵なインターネット上で読めるサンティアゴ巡礼の旅行記をご紹介したいと思います。

 

 

みきかノート 聖地巡礼 カミーノ・デ・サンティアゴ

「みきかノート」さんの巡礼記ページ

 

ご存じの方も多いかと思います。

「みきかノート」さんのサンティアゴ巡礼記。

 

 

私とサンティアゴ巡礼道の最初の出会い

まずはじめにわたしが初めてサンティアゴ巡礼道の存在を知ったのは、旅行雑誌「TRANSIT」の第3号「美しきイベリアの太陽」でした。 

TRANSIT(トランジット)3号?スペイン・ポルトガル特集 美しき太陽、追いかけて (講談社MOOK)

TRANSIT(トランジット)3号?スペイン・ポルトガル特集 美しき太陽、追いかけて (講談社MOOK)

 

 数ページにわたって、美しい写真とともに巡礼道の様子、巡礼道を歩いたライターさんの目線で語られた美しい文章が紹介されていました。

 

当時はまさか自分がそんな旅をできるとも思っていなかったので「へえー!世界にはこんな旅もあるのか」と思っただけだったけれど、この道のことは、私の心に強い印象を残しました。

 

 

ある日何気なくインターネットを検索していて、巡礼記に出会う

スペイン・サンティアゴ巡礼の道

そこからしばらくそのことは忘れていましたが、ある日ふと、インターネットで「スペイン巡礼」というワードを入れて調べてみたのです。

そうしてたどりついたのがこの「みきかノート」さんの巡礼記でした。

 

そこには、雑誌の短い数ページの記事では知ることができなかった、数々の巡礼道の風景と、その道のりを歩く人の心情が記されていました。

 

 

「ただの興味」から「私もいつか行きたい」へ

スペイン・サンティアゴ巡礼の道

晴れて景色が美しい日のこと、雨の日のこと、地面がぐちゃぐちゃで靴や服がどろどろになったこと、宿がいっぱいでいきなりテントに泊まったこと…いろんな出来事が、静かに、それでいていきいきと、ありのままに語られているこの巡礼記に、私の心はすっかりつかまれてしまいました。

 

とても丁寧に書かれたこの巡礼記を何日もかけて読んでいくうちに、たんに「こんな旅もあるのか」という認識だった私の中に「いつかこの旅を私もしてみたい」という気持ちが、かすかに、でもたしかに生まれたのだと思います。

 

サンティアゴ巡礼用バックパック

 

そして、そこから自分の人生に悩み大きく落ち込み「死にたい」とまで思った時期を経て、私の心の中でふいに、フワッと、思いがけず花開いた気持ちが「私もサンティアゴ巡礼道を歩きたい」というものでした。 

カミーノのシンボルのホタテ貝

その気持ち、その夢は、本当に当時の私にとって真っ暗闇に光を灯す一輪のように、明るく私の行き先を照らしてくれました。

 

 

がんの余命宣告を乗り越えて

この「みきかノート」を執筆されている「みきか」さん(お名前の表記が見つけられなくて、こう呼ばせていただきます)は、サンティアゴ巡礼を歩く以前、還暦を迎えられたその1ヶ月後に、余命1年あまりのがんを宣告されています。

 

その闘病のようすも、「みきかノート」さんで読むことができます。

みきかノート がんになった 1. 告知

「みきかノート」さん がんのページ

本当に、私はこのみきかノートさんから何度も勇気をいただきました。

 

2012年9月。
わたしはこの道をひとりで歩きはじめた。

言葉も生活習慣もわからず、2か月近いひとり旅をやり通せるのか?
15キロもあるリュックの重さに、はたして64歳の体力が耐えられるのか?
道は? 宿は? 強盗は?

不安はある。だけど、行ってみたい。歩いてみたい。
スペインの巡礼路って、いったいどんな道なのだろう?

 

 - みきかノート 聖地巡礼 カミーノ・デ・サンティアゴ より

 

 

多くの人の背中を押す、みきかノートさん

がんを克服され、たくさんの不安を抱えながらも、自分の夢を叶えていった「みきか」さん。

そして、私だけではなく、これまでもこれからも、きっと何人もの人を勇気付けて「病気の克服」であったり「巡礼の道を歩くこと」を、応援して背中を押していく「みきか」さん。

 

スペイン・サンティアゴ巡礼の道

この巡礼記に、みきかさんの生き方に出会ったことで、私は実際に「無理だ」と思い込んでいたサンティアゴ巡礼800kmの道を目指し、歩ききり、こうして今ここにいて、自分の人生での夢を追いかけ続けています。

 

今でも、なにか落ち込むことがあったりすると、このみきかノートさんの巡礼記を、たまに開いて読ませてもらっています。

なんとか、直接お礼をお伝えする機会があるとよいのだけれどな。

 

そして、私も、みきかさんにはとても及ばなくとも、少しでも、自分の夢をかなえていく人の背中を押せるような日々を自分自身が送りたいなと思います。

 

 

きっと、もうたくさんの人がご存知だとは思うのですが、もしもまだ読んだことがないという方は「みきかノート」さんの巡礼記「聖地巡礼 カミーノ・デ・サンティアゴ800kmの旅」を訪れてみてください。

 

 

それでは、今日はこのあたりで。

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

たまゆりでした〜!

 

 

関連記事:

私をサンティアゴ巡礼の道へ導いてくれた、もうひとつのお話。

パウロ・コエーリョ著「星の巡礼」については、こちらをごらんください。

 

私、たまゆりが2016年春〜夏にサンティアゴ巡礼道800kmを歩いた時の巡礼記は、こちらからお読みいただけます。

 

 

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2ヶ月分のAmazonアソシエイトの広告収入1919円で、サンティアゴ巡礼用の折りたたみナイフを買ったよ!

 

みなさんこんにちは、たまゆりです。

今日は、最近私が使わせてもらっている「Amazonアソシエイト」について。

 

Amazonアソシエイトって何?

Amazonアソシエイトとは、簡単に言うと、ブログにAmazonの商品のページをリンクで紹介して貼り付けると、そこから商品が売れた利益に対して数パーセントの広告料・宣伝料が受け取れるというもの。

 

ちょっと、私自身くわしい仕組みを完全に理解していないのですが、広告料金がある一定額を超えると、Amazonさんからメールで相当分のギフト券が送られてきます。

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このギフト券をAmazonさんで使って、好きな買い物ができるというわけです。

 

手続きなどに関しては、詳しく説明してくださっているブログやサイトさんがたくさんあるので、ここでは割愛いたします。検索して参考にしてみてくださいね。

 

だれでも無料ではじめることができるので、もしもご自分のサイトやブログをお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひ使ってみてください。

 

 

今回頂いた額

今回は、紹介料として¥1,182を受け取ることができました!

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せんひゃくはちじゅうにえん…!!!!

って、めっちゃうれしくないですか!?!?

 

別に、もしもアルバイトなんかしていたら、一時間足らずで稼げてしまう金額ではあります。

だけど、この収入が、書いたブログ記事を通してブログを訪れてくださった方がAmazonを利用してくださったことによって、自分自身は他のことをしていても入ってくるお金だというのは、額は少なくても意味としてはとても大きいです。

 

 

ブログからの収入で買ったもの

この「たまゆりサンティアゴ巡礼ブログ!」を書かせてもらっていることによって、読んでくださる方がなにかを「ほしい!」と思って買ってくださった収入。

なので、これはサンティアゴ巡礼の旅を実現させるための道具を揃えたり、関連する本を買ったり…なにか、自分にとっても読者のみなさまにとっても意味のある使い方をしたい!という気持ちがありました。

 

今回頂いた¥1,182と、前回分の¥737のギフト券が使わないままとってあったので、その合算で、なにか買えるものがあるかなぁと探していたら…

VICTORINOX(ビクトリノックス) クラシックSD 保証書付 0.6223 【日本正規品】

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 こんなものがありました!

 

 

アウトドア用の折りたたみ式本格コンパクトナイフ

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ずっと、欲しいなぁと思っていた、アウトドア用の折りたたみ式コンパクトナイフ!1884年創業、スイスの老舗ビクトリノックスの信頼のお品です。

実は、もっと高価なものだと思っていたら、機能を絞った「クラシック」のスタイルのものだと、こんなに安く買うことができるんですね。

 

サンティアゴ巡礼の旅をする時や、登山やキャンプの時にも「あれば便利だよなぁ、欲しいなぁ」とずっと思っていたものではありました。

それを、こういうかたちで手に入れることができるなんて、ほんとに嬉しい!

 

 

めっちゃコンパクトで軽い

Amazonレビューにも「思っていたより本当に小さい。コンパクト」という書き込みがいくつもあったので、「コンパクトなんだろうなぁ」と想像していたら、想像よりもほんとにちっちゃい!!!

そして、軽い!

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手のひらにやすやす乗るサイズです。わぁ〜かわいい!!!

早速、愛着が湧いてきました。

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百円玉より幅が狭い!!見れば見るほどかわいいです。

 

 

さっそく試してみました

この「クラシック」にくっついているツールは、全部で4つ!f:id:tamayuri0123:20161121174116j:plain

はさみと、ナイフ、それから爪やすり。そして爪やすりの先端はマイナスドライバーとして使えるようになっています。

さっそく、はさみで爪を切ってやすりで整えてみましたが、とっても満足な仕上がりです。

 

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そして、試しにナイフで紙に切れ込みをいれてみましたが、けっこう分厚い包装紙だったのに、やすやすパックリ!

さすがスイス製やで…!と、スイス製だったらどうなのか詳しいことは全然よくわからないくせに感動。

 

ちなみに、こういう十徳ナイフ的なものって、今や100均でも売ってるんですよね!

この間、たまたま見かけて思わず買いそうになりましたが、ちょっと調べてみるとやっぱり質は…なよう。

そのとき手にしなくてよかったです。おかげでこの子が手元にやってきてくれました。

 

 

サンティアゴ巡礼に絶対役立つアイテム!

実は、今年春にサンティアゴ巡礼フランス人の道を歩いた時は、私、わざわざそのためだけにミニサイズの爪切りを持って行っていたんです。

でも、これがあれば、爪切りも兼ねることができる!

 

そして、ナイフは必需品ではなかったですが「やっぱりあった方が便利だなぁ」という印象はありました。

Salumi...

たとえば、巡礼中私の常食となっていた、棒型のドライサラミ。

バゲットと一緒に持ち歩いて、歩いている途中にお昼ご飯や間食として食べることが多かったのですが、ナイフがないので、毎回歯で噛みちぎってました(笑)

歯の間に皮の部分がつまるし、切り口は汚いしで「やっぱりナイフ欲しいかも…」とは思いながらも、結局最後までそれで通してしまっていました。

 

 

それから、果物を食べる時!!!

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巡礼中のバルやレストランでの食事に不足しがちなビタミンを得るために、果物はめちゃくちゃつよい味方です。

スペインでは、果物安くておいしいんですよね〜!ふつうのスーパーでも量り売りだったり、バラ売りだったりするから、便利でおいしくてしょっちゅう買ってました。

包丁なんかの調理器具があるアルベルゲならいいんですが、持ち歩いていて道中で食べるとなるとさあ大変!

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りんごも「なんかカッコイイ」という理由で(笑)皮付きのまま丸かじりしていましたが、やっぱり皮付きだとどうしてもごわごわするし、正直あまりおいしくいただけたとは言い難いかも。

汁気の多いアプリコットやオレンジなんかも、手で食べるとべったべたになって困ったりしていましたが、ナイフがあれば小さく切って食べたりできるだろうから、格段に快適になるであろうことが予想されます。

 

 

ナイフは「なくてもいい」けど「あると絶対便利」

ナイフは、サンティアゴ巡礼道を歩く時に「なくてもなんとかなるもの」ではありますが、「あると確実に便利なもの」ではあると思います。

ワインを飲むときとかも、栓抜きはついていないけど、たぶん、がんばれば爪やすりで代用もできるんじゃないでしょうか。今度試してみます。

 

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私はとりあえず、家のカギといっしょにキーホルダーとしてつけてみました。

 

こんなにコンパクトで軽いんだったら、ほとんど荷物にはならないと思うので、これからサンティアゴ巡礼に行くことをお考えの方、もちろんアウトドア好きの方にも、強くおすすめします!

 

 

色もいろいろ選べてとにかくかわいい

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 色は、赤の他にもイエロー、ブラック、ブルーなんかもあって、ほんとに他にもいくつかほしくなっちゃうくらいかわいい。

私はホワイトにしました。

 

これを、サンティアゴ巡礼の旅や登山やキャンプで使うのが本当に楽しみ!

 

 

これからも、Amazonアソシエイト、活用させていただきます

これからも、このブログを通してAmazonアソシエイトの広告で得たギフト券は、巡礼のために使う道具などを買うための資金として使わせていただきたいと思います。

 

もしも、ブログ内で紹介させてもらっているグッズや本で気に入ったものがあったら、たまゆりブログのリンクからご購入いただけたら、とってもうれしいです!

ちなみに、該当商品だけではなく、リンク先から関連商品に飛んだ先で購入されるものも、対象になるようです。

 

みなさまも、ビクトリノックスのナイフと、Amazonアソシエイトの導入、ぜひご検討なさってみてください!

 

 

それではまた。

たまゆりでした〜〜!

 

 

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車のない生活1日目。歩く速さで世界を見ると、見慣れた景色はこんなに美しかった

 

みなさんこんにちは、たまゆりです!!

この記事でも書いた通り、ついに今日が約5年間乗ってきた車とのお別れの日でした!

引き取りに来てくださった車屋さんに「よろしくお願いします」と伝えて、私がずーーっとお世話になって来た大好きな車は、走り去っていきました。

 

愛車と私の思い出は、こちらから。

 

 

いよいよ「車のない生活」スタート!

そして、いよいよ、今日から車のない「歩く」生活がはじまりました!

それで、さっそく、犬山の町をさんぽしたんです。

そしたらね、もう、すっごく楽しくって!

 

 

車から見る景色と、自分の足で歩いて見える景色は全然ちがう

毎日通る町の、いつも車から見えていた景色。

それが、車から降りて、歩く速度で見る事で、今までとはまったく違う景色になることに、ただただ驚きました。

 

ああ、今まで私、すごく急いでいて、大事なものや、ずっとすぐそばにあったこんなにきれいなものたちを見逃していたのかもしれない…と、少し後悔するような、でもそのことに気がつけてとってもとっても幸せなような、ちょっと不思議な気持ちになりました。

 

 

今日の私のおさんぽルート

いつも車で通りなれていた道を歩いたら、出会ったたくさんのきれいなものをご紹介しますね。

なんだか、もっともっと自分が住んでいる犬山の街のことが大好きになったよ。

 

犬山・針綱神社の手水舎

犬山の町のシンボルでもある犬山城のふもとには、針綱神社さんがあります。

犬山城下町には昔からおじいちゃんのおうちがあって、お祭りやお正月のたびに、初詣に通っていたから、なんだかいつ来ても、ふしぎと落ち着くというか、子供の頃から見守ってもらっているからなのか、とても安心するような感じがします。

 

最近、そういう場所が世界の中にあることって、とてもしあわせなことだなぁと思います。人はもちろんだけど、こうやって、場所も、なんだか不思議と、受け止めてくれるような感覚がある。

 

犬山・針綱神社のいちょう

そして、今までそうしてずっと毎年毎年来ていたのに、なんあらいつもその近くで働いていたのに、気がつかなかったんですけれど…

針綱さんの表鳥居のすぐ隣には、とっても大きくて枝振りのりっぱな、美しいイチョウの木が立ってるんですね。

風が吹くたびに、はらはらと真っ黄色に光り輝くような葉っぱがひらひら落ちてきて、まるで秋の黄金の光のシャワーの中にいるみたいでした。

犬山針綱神社のいちょう

境内の小さなお社の屋根にも、それぞれ金色のいちょうの葉っぱが降り積もって、じゅうたんのようになって、ほんとうに美しかった。

犬山針綱神社のいちょう

なんだか私、いちょうがこんなに美しいって、今日初めて気がついたみたい。まるで秋の豊かな実りのしあわせの象徴みたいな色で、じゅうたんを踏んで歩くと、やわらかく靴底が沈んで、かさかさ音がして…。全身で、秋を感じます。

 

今日はこうやって、はじめて気がつくことだらけ!

本当に、いままで、車に乗って意味なく急いでばたばた生活をしていたことで、見逃していた美しいものがいっぱいあったんだってわかりました。

 

犬山針綱神社のもみじ

犬山針綱神社のもみじ

太陽の光に透けて、まるで色とりどりのステンドグラスのような、錦のようなもみじ!

終わってしまう前に、こうしてちゃんと、見られてよかった!

もしもこのタイミングで車を手放していなかったら、もしかして、こんな場所に気がつかないまま冬を迎えてしまっていたかもしれないと思うと…こんな巡り合わせをくれた神様にも、しかるべき時に手元から旅立っていってくれた私の愛車にも、感謝しかありません。しあわせもんだー。

 

ライン大橋から望む犬山城

そして、針綱さんの横から坂道を下って、木曽川越しに犬山城をのぞむ橋の上にやってきました。

私は本当にこの場所が大好きなんです。ぱぁーっと開けた空と、川の水面と、白くてりんとした犬山城をみていると、気持ちがすーっとするんです。

海を見るのと似ているのかな。でも、海とはちょっと違って、川べりには人が川とともにつくりあげてきた町の歴史があって、人の営みのぬくもりと、川の恩恵のようなものを同時に感じられるのが好きなんです。

 

車でもよく来ていたけど、こうやって自分の足で歩いてくるとこんなにもなおさら気持ちいいものだってしらなかった。

時間を忘れて、気持ちいい風にあたりながら、しばらくこの景色を楽しんだのでした。

 

パブレスト100万ドルのマスターと私

そしてそのあとは、なじみの「パブレスト百万ドル」へ行って、マスターとママに近況の報告をしてきました。

わたしにとって、もうひとつのおじいちゃんとおばあちゃんちみたいなところです。

 

 

そしてそのあとは、犬山遊園駅方面の、お寺がたくさんあるエリアを歩きます。

犬山・青龍院瑞泉寺の門

ここは、少し前に兄から聞いて初めて知った場所なのですが、坂の上にいくつもいくつもお寺があって、その間をぬうように小道が通っている、大好きな場所のひとつです。

かわいいお寺の犬

ここでも、針綱さんといっしょで、たくさんの秋の花や、色づいた葉っぱが楽しませてくれました。お寺の門番をしていたつぶらな瞳のわんちゃんも。

 

犬山のレトロな坂道

この坂道を下った先には、線路があるんです。赤いレトロな名鉄電車やパノラマカーが、ひっきりなしに通り抜けていきます。

 

この坂は私が特に大好きな場所で、いつ行っても階段の左右に季節の花がたくさん咲いているんです。ほんとに、映画や小説に出て来そうなところ。

 

道端の菜の花

そして、ひととおり散歩をしたあと、ずっと川沿いを歩いて、家まで戻って来ました。

 

これは、途中で見つけた菜の花。秋に見かけるのはめずらしいから、とってもうれしかった!

 

 

植物は国を超えても種族同士でつながっている

最近読んでいるよしもとばななさんの小説「王国」の影響がつよいと思うのですが、よしもとさんの作品には、よく植物が登場します。

 

とくに印象に残っているもので、短編「みどりのゆび」という、つぶされかけていたあるアロエの株を助けたことで、ぜんぜん違う場所でみたアロエが、生きる力をなくしかけた主人公に話しかけるように元気付けて力をくれるというお話がありました。

 

また、今読んでいる「王国」にも、そのことがくりかえし出て来ます。

 

ママもくりかえし言っていたが、一度本当に親しくなると、例えばそれがどくだみだとすれば、急に違う土地に行ってケガをして、その場所でどくだみを見つけると、どういうわけかもう話が通じていて、役立ってくれる。

- 王国 その4 アナザー・ワールドより

 

植物は、ひとつの個体としてでなく、種全体で共通の意識みたいなものをもっていて、一度仲良くなったり、昔からよく親しんでいた植物とは、また別の場所で会ったとしてもなにか助けてくれたり、励ましてくれたりするという。

 

 

スペインで私をいつも元気付けてくれていた菜の花

「本当にそうかもしれない。っていうか絶対そうだよ」と、私は思います。

この菜の花をいつもよく通る道端を初めて今日歩いて見つけた時、すっごく懐かしかったんです。

なぜかというと、菜の花は、スペインの800kmを歩いていた時に、いつもすぐそばにあってたびたび私を勇気付けてくれた植物だったから。

 

スペイン・サンティアゴ巡礼道の菜の花

ほんとうに、なんか、会えたのがうれしくて。こんなこと書いたら?って思う人もいるのかもしれないけれど「久しぶりだね、また会えたね、うれしいね」って、私も語りかけたし、菜の花もそう話しかけてくれているような、なんとなくそんな気がしたのです。

スペイン・サンティアゴ巡礼道の菜の花

 

 

心を開いて自分の足で歩いたら、それがどこでもきっとカミーノになる

今日は、ひさしぶりに、まるでカミーノを歩いているみたいな1日でした。

わたしは、あんなすばらしい気持ちには、カミーノを歩かないと、スペインまでいかないとなれないんだって思っていたけど、それは違うのかもしれない。

 

ちゃんと心を開いて、自分の足で歩いていたら、そこがどんな場所だって、たとえばいつも見慣れた自分の町であったって、自分にとっての「カミーノ」になりうるのかもしれないなって。そう強く思いました。

 

なんだか、最近の私って、このことを忘れてしまっては、思い出す、そんなことのくりかえしな気もする。

だけど、きっと同じ場所を堂々巡りしているわけじゃなくてちゃんと前に進んでる。

 

 

スペイン・サンティアゴ巡礼道の菜の花

次にカミーノを、サンティアゴ巡礼道を歩きに行ける時には、自分の毎日をちゃんとカミーノの上みたいに生きて、そのうえでスペインへ行きたいって思います。

うまくいえないんだけど…自分のふだんの生活にないものを求めて、足りないものを求めて行くんじゃなくて、なにかを確かめるために、持ち帰るために、そして感謝するために、行きたい。

 

ほんといつものことながらぜんぜん抽象的すぎてうまく伝わらないと思うんですけど(笑)そう感じました。

 

 

 

ああ、本当に車を手放してよかったな。等身大の自分に、ひとつ近づいた気がする。

とっても素敵な、車のない生活の第1日目となりました。

 

 

それでは、また!

たまゆりでした〜!

 

P.S.

たまゆりブログに載せている写真は、基本的にすべて愛用カメラ「Canon Powershot G7X」で撮影しています。

本当に、日常の風景を撮るのにも、旅に持って行くのにもすっごくいい大好きなカメラなので、気になる方はよかったら以下の記事を読んでみてください。

 

 

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ローンが残った車を手放しました。田舎で車のない生活を始めるメリット。

 

みなさんこんにちは、たまゆりです!

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この度、約5年間ずっと乗ってきた車を手放し、車のない生活をはじめてみることにしました!!

愛車と私の思い出は、姉妹ブログのこちらの記事に書きました。

 

 

なぜ、車社会の地方都市で「車のない生活」をするのか?

私が住んでいるのは、いわゆる車社会、大人になったら車を持つのが、あたりまえ、という風潮のある地方都市。

そして全国の中でも車の所有率がとっても高いとされる、愛知県と岐阜県のハイブリットみたいな場所犬山に住んでいます。

 

なぜそんな場所に住んでいながら車のない生活をはじめようと思ったのか?

 

 

車はやっぱりお金がかかる

Japanese Yen bills

正直、車は、乗らなくても「持っているだけ」でものすごくお金がかかります。たとえ、軽自動車であっても、わたしみたいな、ふらふらしてる人間にとっては特に痛手です。車検もあるし!

今年も、サンティアゴ巡礼に出かけていた2ヶ月間は、一度も車に乗っていないにもかかわらずその間は保険料も税金も支払いが発生していました。

本当は、出発する前に手放そうかとも考えたのですがやっぱりあると便利だからという理由で、なかなか踏み切れませんでした。

 

車で旅行をするのも、もちろん大好き。でも、そんな毎月毎月出かけるわけじゃない。

通勤手段でもありましたが、家から職場に自転車で通えなくもない距離に住んでいる私にとって、正直無用の長物感がずっと否めなかったのです。

 

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そう考えてみると、普段の生活は自転車や歩きでなんとかして、旅行に行くときだけレンタカーを借りた方が、維持費もかからなくってずっと安いのでは?と思ったのが一番の理由です。

そして、その毎月数万浮いたお金は、旅行資金にまわすことができます。

 

 

車があると、車に頼りすぎてしまう

私の住んでいる場所は、車社会といえど、充分徒歩だったり自転車で生活できなくもない場所に買い物できるところもあります。

 

それでも車があると、すっかり車での移動に頼ってしまう。

例えば、ぜんぜん徒歩で行けるコンビニなのに、わざわざ車を使ったり。また、車があることで、夜中にお腹が空いて、つい買い食いに走っちゃったりとか(笑)

 

そんな状況にうすうす嫌気はさしているので「ちゃんと車じゃなくても行ける場所には自転車で行こう!」とか思い立っても、結局車がそこにあってその方が楽だから、つい車を使っちゃうんですよね。

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愛犬の散歩のために、車でわざわざ公園へ行ったりとか。散歩してる時間より車に乗ってる時間の方が長いんじゃないかっていう(笑)

 

スペインを東から西まで800km歩く、という旅をしてきておいて、いざ帰国したら車頼りの生活をしているなんて、なんだかそんな自分に、納得がいっていませんでした。

今の自分には、こんな車の使い方はふさわしくないんじゃないか?という思いがずっとあったのです。

 

でも、本当に車がなくなれば、普段の生活ではもう歩いたり自転車を使うしかありません。

運動不足も解消できる(せざるを得ない)し、また新たな巡礼の旅に向けてのトレーニングや日々の体力づくりにもなりそうです。

 

 

ローンが残っている車を売るには

私には、車を売った時点で、まだ50万円ほどのローンが残っていました。

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今回車を買い取ってくださった、愛知ヴィエクルの羽根さんにお伺いをしたのですが(なにも車のことについて知らない私にとても親身に相談に乗ってくださいました)、実際に、まだローンが残っている状態では、車の所有者は持ち主ではなく「ローン会社」であったり「車の販売店」になっているとのこと。

そのため、車を売ろうとすると、その際に残っているローンをすべて返済し所有権を持ち主のものにした後でないと手続きが進められないそうなのです。

 

しかし、その状態でもしも車の買取額がローンの残額を下回った場合、差額が発生します。

羽根さんのお話によると、その返済にあてるための、さらなる「つなぎローン」もあるそうなのですが、とてもレートは悪くおすすめできる代物ではないとのこと。

 

 

意外と高い査定額で買い取っていただけて大安心!

それで、すっごく不安だったんです。

色もオーソドックスな白や黒じゃなくて女性しか乗れないようなピンクだし、大きな事故こそなかったものの、いろんなところにぶつけたりこすったり、小さな傷もいっぱいあったし、全然洗車や掃除も行き届いていなかったから、もし手放したとしても、ローンだけが手元に残ってしまうような少額にしかならないと思っていたし。

 

でも、それでもいいから車を手放す覚悟で、いざ査定をしてもらったら…思ったよりずっと大きな40万円という額で引き取っていただけることになりました。

ローンの残額50万円と、買取査定額40万円。差額は10万円で、すぐになんとかお支払いできない額ではなかったので、それを支払って、晴れて車をきれいさっぱり処分することができました!!

 

(ちなみに、車種はホンダのライフ、2011年型です。)

 

 

これから車のない新生活!さてどうなる?

そして、いよいよ明日が車の受渡しの日!

昨日、きれいさっぱりひととおり洗車をして、よく海や山にでかけていたから、溜まっていた車内の砂もきれいにしたし。

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これからは、いよいよ車のない生活がはじまります。

昨日、家の庭で洗車中にたまたま通りかかった出張自転車修理屋さんに、長いこと乗っていなかった自転車の整備もしてもらいました。

 

売ってしまうと決めて契約を結んですぐは「本当に売ることになっちゃったよ!大丈夫か!?」と不安でいっぱいでしたが、だんだん心の整理もついて、いまは車なしで始まる新しい生活にわくわくでいっぱいです。

 

きっと、雨や寒い日、つらいこともあって、後悔する日もあるかもしれないけれど。

私の未来にとって、私の心にとってとても正しい選択をしたという確信はゆらぎません!

 

次は、携帯電話も解約しちゃおうかなと画策中です(笑)

どんどんこうやって身軽になってゆきたい!

 

 

それでは、また!

ここまでお読みくださって、ありがとうございました。

たまゆりでした〜!

 

 

愛車と旅した車中泊の思い出を振り返った記事は、こちらからどうぞ。

 

 

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